納得いかないケーブル張り・・・。
以前の記事で激重シフトは改善としました。
・・・がいまいち納得いかない。
そもそもアウターキャップが削れまくってるのに、PTFEにしたって元は解決してないのです。
なので先月に行った作業が本記事のトップ画像。
何をしているかお分かりでしょうか?
こんな感じです。
そう、ケーブルライナーを入れてみました。
問題のワイヤー入り口に噛ませて固定するだけ、これがめんどくさいんだw
あとはBB下に差し込む。
これをやるだけで幾分マシなりました。
というか別に問題ないレベル。
でもやっぱりただ押さえてるだけなので不安。
なんかいいのないかなぁ・・・と。
ふと思いついたのがこれ。
これをワイヤーの入り口につけてやれば擦れずに済むのでは・・・?
ですがST-7900の説明書にはアウターキャップはアルミを使え、とのこと。
んー・・・でもやってみる価値はありそうだ。
そしてこんな記事。
9000系デュラエースの小ネタだそうですが同じようなのがありますね。
是非ともこれは導入したいですね、アルミもあるようですから。
まぁかなりマシにはなってるのでこれは最終手段かな?(笑)
ちょうどバーテープも薄れてきたし、KEBELのリフレッシュついでにやっちゃおうかな?
アリゲーターから同じようなのが出ているので見つけ次第試します。
ということでこの記事は続きます、続きはいつになるかわかりませんが施工したら書きますw
ちなみにもう1台の愛車、Cervelo S1にはFD側のみケーブルライナーを通してあります。
微妙~にフレームに擦りそうでしたので。
あとKEBELのハンドル位置をちょっと変更しました。
今まで若干前だったんですがほぼ水平に。
あとはブラケット位置調整ですね。
この辺もまだキチっとできてないので、ワイヤー類とまとめてやりたいですね。
愛車のために試行錯誤するSISNPIは人間の鑑
返信削除>Rider_Sayaさん
削除まぁ多少はね?